グルメ６４「満腹都市」

まさかの連チャン！
今週号を私なりにまとめてみました！

グルメ６４「満腹都市」

「おーい、早く来いよ小松」
「待ってくださいよ、トリコさん」
人混みが凄いから抱えたかったが（却下された）追いかけられるのも悪くないな。
なにプレイなの、トリコさん！

「今回グルメタワーに用はない、また今度な」
グルメタワーに行かないといったら小松は残念がってたけど、「次はお願いしますね」と満面の笑顔で頼まれたとあっては、次回はホテル
予約付きで誘わないといけないな！
がんばれトリコさん！

「さすがグルメタウン、もうこれで満腹になっちゃう」
自販機で大型のジュースを買った小松だが、飲みきれないのと缶の重さ耐え切れず、顔をまっかにして濡れた口元を拭った。
おれも満腹だ。
ここで満足しなくていいからトリコさん！

「食い物のねえとこ行ってもおもしろくないが」
行くか、と言えば「やったー」と小松は喜んだ。
食い物がなくても、おまえがいるなら楽しい。
幸せはいつも小松とともにＢＹトリコ

「鍋がこんなに、夢のようだ」
興奮に目を輝かせる小松は、なんだかキラキラしている。
調理器具はさながらこいつにとってジュエルミートか。
そして小松を見てムラムラするトリコさんであればいい！

「今日は伝説のスープが飲めるぜ小松」
セツ婆の登場と伝説のスープへの期待に･･･小松はテンションクラクラと呟いて気絶した。
もちろん介抱はトリコさんがします！

次週続く！
続かないから！！