2009'09.14.Mon
深夜のテンションは・・・やばいです!!
妄想が止まらない。
生ぬるいけどえっちありなので苦手な方はバックプリーズお願いします。
妄想が止まらない。
生ぬるいけどえっちありなので苦手な方はバックプリーズお願いします。
「味わう」
小松のフェラは興奮するものがある。
商売人のような上手さはない。
(むしろうまかったら勘繰る結果になるだろう)
おれのは小松の口に入りきらないし、両手で扱く動きもぎこちない。
おれを喜ばせようと一生懸命なのは伝わってくるが、慣れない行為に苦しさを感じているのもわかる。そのどちらか、または両方が興奮する理由ではない。
股間に顔を埋める小松の髪を撫でる。
「もっと舌つかって、そうだ」
先端に濡れたかたまりを感じる。押しつけるように腰を前に揺らせば、小松はうめくもののさらに舌をつかっておれのを高めようとした。
ゆるやかに快楽が上昇する。
気持ちいい。
小松の舌は美味なる料理を生み出す舌だ。
星の数ほどの料理を作り、味を確かめてきた舌だ。
その舌が、男のものを咥えて本来なら味わうことのない精液を飲み干す。
興奮しない訳がないだろ?
「イクぞ」
宣言すれば、小松は目線でうなずいた。
技巧は拙くても十分にクルものがあるフェラにおれは吐精した。
小松の口から白濁したものが溢れるが大半は胃に収まる。
「うまいか?」
指で口の周りを拭いながら聞けば「おいしい、れす」と舌足らずな言葉で返ってきた。
小松の中心を見やれば、フェラをして感じたらしい。頼りなげに震えている。
今すぐにでもコイツのものにむしゃぶりつきたかったが、その前にキスをして精液が残る口内に舌を忍ばせ絡ませる。
もっとおれを味あわせたい。
終ろう
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