一周年の拍手ありがとうございます!
冬コミ準備で話の更新がさっぱりスローペースの、まるでココマ?なぐらいゆったりしています。
書きたいイメージだけは山ほどあるのですが、のんびりとお付き合いいただけると嬉しいです。
今日は冬コミの荷物の準備をしながらアニメツアーの音声を流してました。
やはり何度聞いてもトリコの本気にびびって粗相をしてしまう小松の
「あ、ああ、あ・・・っ」(びしゃあぁ)の部分でいらない妄想を掻き立てられますね!
トリコマは校正が終ってないけど、とりあえず次はココマ!
ということで今日も友人に無茶振りしてきました。
「かっこいいココってどんな感じだと思う?」
からはじまり、
「○○は?」
「冬でしっとりだから!」
「○○は?」
「その続きはぁ?!」
そして今回も曖昧なイメージから話を書こうとするのでした。
コーヒーを飲もうが眠いものは眠いと思った土曜深夜3時頃(日曜日の早朝とも言う)
いい加減「こんな感じのシュチュエーションで書こう」という曖昧な発進で話を書くのは危険じゃないかと思うようになりました。
でもがんばって出したい!!
いつもいつも拍手ありがとうございます!
今夜はコーヒー2杯目。コーヒー飲んでも眠いなんて詐欺じゃない? と思いつつ冬コミの原稿がんばります。
ここ連日の拍手は「料理陰陽師お疲れさま拍手」と思っていいんですよね?(どきどき)
感謝感激です。本当にありがとうございます!
次の連載ものもがんばるぞ!
盗んだお宅の家人にはばっちり顔を見られているけど、みんな小松の顔をさらしてライバルを増やしたくないと思うので「見ていない」もしくは「盗まれていない」とか言い切る。
とかね!
この拍手は赤飯的めでたい展開のトリコマに対するエールでしょうか?
ありがとうございます。
本日は風呂場で、ふと妄想を思いつきました。
怪盗小松(昼は料理人、夜はGODなる食材の情報を集めるべく義賊的な行動をする。間違った情報だったら本とかそっと返すとかね。みんなGODの情報は独り占めしたいから流出させないの)
美食屋トリコ。その嗅覚と知識の豊かさで事件に巻き込まれます。
彼もGODの情報が欲しいのでよく怪盗小松とバッティングします。
被害者はいつも美食會のみなさんで!
長い!
冬といえばロマンスの季節(毎日のように言ってはいますが)。余力があれば冬のロマンスな話の本を発行したいです。今、話を考えるとなんでも冬コミに出そうとする自分がいて恐ろしいです。